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HOME > タイムスリップ(1998/03/26~04/25)

卒業やデビューについて。

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卒業の想い出といえば、小学校では、勇気を出して好きな男の子の第2ボタンをもらったこと。 中学では、バスケ部のキャプテン、生徒会副会長をやっていたためかなぜか女の子(にだけ)絶大な人気があって、 「先輩なにかください。」という女の子の後輩たちに身ぐるみはがされました...。 中学時代は、部活に熱中し、先生や学校の体制に反発したり、先輩にいじめられたり、 みんなで力を合わせて学校の校則をかえてゆく努力をしたりして、 とても中身の濃い「熱い」毎日を送っていただけに、卒業式のときにわんわん泣きました。 (それも答辞を読みながらステージ上で...) 高校の卒業式では、これから親元を離れることの期待と不安、大学の卒業式では、 これから社会人として親から独立していくことへの期待と不安で胸がいっぱいだったのを思い出します。 それぞれのステージで、それぞれの熱い想い、これまで慣れ親しんだ環境に別れを告げることへの寂しさ、 新たな世界へ一歩踏み出すことの期待と不安を抱えていました。 いつも卒業式には、母が出席していたのですが、いつも決まって涙ぐんでいたのを思い出します。
ちょうど5年前、短大に入ってからの私は遊びまくりました。高校の時は両親が厳しかったけど短大に 入ってからは何もいわれなかったので2年間のなかで家にいた日は数えるくらいしかなかったと思う。 卒業して社会にでて主婦となった今、勉強したくてもお金がかるし時間もないし思うようにできないから 後悔してます。付属短大に行かずに受験していい大学に入ってたらもっといろんな考え方ができたんでは ないかと本当に後悔しています。 短大デビューの私は遊ぶことしか頭になかったけど、どこの大学に行っても同じだったかな・・・。 今は同じように後悔している友達と別々の夢を目指して頑張ってる最中です。 今、学生にいいたいことは、遊ぶのもいいけどあとで絶対勉強したい日がきます。 頑張っていい思い出作ってください。
大学の卒業式は前日徹夜麻雀で、いつものジーパンにシャツでお昼頃にたどりついたら、式は終わってました。 で、教務室かな~,そのあたりへ行って、学生証と引き替えに卒業証書をもらいました。 一風変わった大学だったので、当たり前の卒業式なんてやらないし、学生も、袴姿のお嬢さんは、 二人くらいはいたでしょうか。半数以上が普段着でしたね。 午後から式をやった体育館で謝恩会もどきが開かれて、サークルの後輩を引き連れて「ただ飯だ!」と、 食べまくってました。知り合いに会うと「卒業式くらいましなかっこしろ。」っていわれてました。 ですから、どこかのホテルで謝恩会で一張羅来て集うなんてことは、別世界でしたね。 なーんせ、貧乏な学校に貧乏な学生が集まってましたからね~。
卒業の思い出は、好きな人と離れてしまうと言う思いしかないような気がします。 卒業して進学するにしろ就職するにしろいろいろな人と離れてしまうので、寂しかったです。 小学校卒業の時は悲しくて泣きそうになったんですが、それ以外(中学・高校・専門)は、 あまり悲しくはありませんでした。 高校を卒業するときは、私は地方から東京に出てきたのでよけい寂しかったです。 デビューについては、デビューと言えるか解りませんが、入学や入社が私にとってデビューだと思います。 顔見知りも何人かいたときもあったけれど、高校入学からはほとんど知らない人だったので、 いろいろな人と知り合えるという期待もあったが、反面うまくやっていけるかという不安もありました。
高校の卒業の直前、二年生の男の子に告白されました。でもその時の私は年下なんて目じゃなかったし、 実を言うと振られた直後だったので、腹いせに、けんもほろろに振ってしまいました。 それからちょっと後で学校の近くの道で彼に会った時、こっぴどく振ってやって、 半泣きだったはずの彼は、生意気にも女の子と二人連れ。 で、私服だった彼は、学生服着た時よりずずずっーと男前だったのです。 くっそー。惜しいことをしちまったぜ、と一瞬思いましたが、 そのときには彼に負けず劣らず立ち直りの早い私は、就職した会社の先輩にアタック中でした。 卒業なんて甘っちょろい感傷にいつまでもひたらない私も彼も、 人生の荒波を渡るテクニックはちゃんと持ってるって事でした。
ママ達が公園デビューで悩むと良く言われていますが、その心境がどうもよくわからない。 だって他人に気を使って、何が面白いの?育児に疲れてるのに公園に行ってまで疲れたくない。 集まっている人たちと気が合わなかったら、時間をずらしたり場所を変えたりすれば良いんだもん。 別につるんでいなきゃ死ぬわけじゃなし。チューボーや女子高生じゃないんだから... それに仲間に入れてもらったら、自分の都合で行けなかったりしても「昨日はどうしたの」とか立ち入ってくるし。 幸い私はワーキングマザーなので、平日は公園に行かないし第一うちの近所に同い年ぐらいの子がいないし、 公園もせこいのしかないから集まらないんだけどね。
人は毎日、卒業とデビューを繰り返して生きていると思います。その中で一瞬一瞬を悲しみ、希望に溢れた毎日を送っていると思います。ただ、それが卒業とデビューなのだということは意識されないですが・・そして、それを言葉にした時、始めてああ、卒業だ、悲しいとか思い、いつまでも心に残るのだと思います。私にとって卒業とデビューで一番心に残っているのは結婚です。、私にはそのものでした。両親、家族からの卒業と、新たな家庭へのデビューでした。それはすごくすてきな瞬間でした。今までの卒業。デビューの中では一番大きい事でした。でもそれらは決して過去のものにはならないと思います。毎日の事も決して忘れられてはいないから・・
大学の入学式の時のこと。春を意識して買った、ペイルブルーのスーツで出かけました。 その日はちょっとまだ肌寒かったのですが、いい天気でした。 ところが、私の大学は、大阪でも北部の、しかも山の上。家を出るときに肌寒いと感じた のですから、大学についた時にはまるで真冬に夏物、の気分。 周りを見渡すと、みんな春物のスーツで、寒そうにしています。サークル勧誘の上級生達 だけが、ちゃっかりコート持参。 これが、この大学の洗礼なんだわ、と、震えながら思ったのでした。 次の年、勧誘する側になった私が、同じように春物のスーツで震える新入生たちをマリア 様の気持ちで見守っていたことは、いうまでもありません。
私は去年中学校を卒業しましたが。えっもう卒業なの!?という感じでした。だからあんまり卒業 するってゆうじっかんがわかなくて、卒業式が終わっても「ほんとに卒業しちゃったの?」って感じでした。 でも時間がたつにつれてだんだんと実感がわいてきて、だんだんと友達とも、もうあの学校にいくことはないんだ、 と思いさびしくなりました。 卒業式のが終わった後にはともだちや男の子達と一緒にカラオケにいってパーティーをしました。 お酒もちょっと飲んだりして、すっごく楽しかったのを覚えています。夜10時くらいまで遊んで その帰りに好きだった男の子に自転車で送ってもらったのがすごい幸せでした。
卒業・・・私は、現在大学院にかよっている男です。当然、2年前に学部の卒業をしました。 しかし、学校に残る身だったのであまり実感がありませんでした。 これではつまらない思い出なんですが”やはり”卒業にはドラマがありますね! 当時、同じ学年で付き合っている人がいました。その人とは、向こうの母親が働いているお店に食べに行ったり、 プレゼントをもらったりと家族ぐるみの付き合いでした。(父親とは会った事が無かったのですが(苦笑)) 卒業式では、合同写真を撮る時、隣に並んでとるぐらいでした。しあわせだったー。 しかし!卒業して彼女は仕事が始まり、私と会う時間がなくなってきました。 私は、あえなくてもいいと思っていましたが、だんだん電話も「忙しいから、じゃーねー。」 という感じで、3秒で切られるようになってしまいました。 挙げ句の果てには「あなたが好きなのか分からない。」と言われてしまい、 そこで彼女とは”Game Over”となってしまいました。 似たような経験をお持ちの方、たくさんいらっしゃると思います。 卒業・・・恋を狂わせる悪魔の儀式。以上です!!
団地デビューって言うのでしょうか。。 公園デビューと同じように、主婦が子供を遊ばせる為に団地の前にたむろしているのですが、 ここに住んで2年経っても未だにその輪の中に入ることが出来ずに居ます。 初めは努力して子供を一緒に、、、と思ったのですが、家の子は小さいので保育園関係の話題に入れないし、 団地の階段の前で平気で泥遊びをして入り口をベタベタにしている子供を放っておく母親に呆れ、 自分の子供までそういう事をしてほしくなく仲間内に入るのを止めました。 お陰で外に出るのも苦痛になってます。これから子供が入園して、 一緒に仲良くやっていかなくてはいけないから、再デビューを検討中。。
ここ数年マンネリ化した生活を送っているので、ないかなー?と思ったらありました。1年くらい前から フラメンコをはじめたのだけど、毎回レッスン前になると心地良い緊張感が走り背筋がピシッて伸びるみたい。 年をとると新しいことをはじめるのが面倒だったり、仕事や家庭に追われて気持ちを新たにする機会なんて ドンドンなくなっていくし、そういう事態に陥ってることすらわからなくなって毎日が過ぎてしまう。 鈍感になっていくって事なんでしょうね。でもフラメンコをはじめて踊ることに対してだけでなく、 自分を見つめ直す機会までも得られたような気がします。これが私のフラメンコデビューの感想です。
-高校卒業式の思い出- 私の高校は全校生徒2000人以上のマンモス校卒業式は市内の高校の日と一日必ずずらしますなぜかというと夜、飲み屋街がウチの学校の生徒(酒入ってる)先生(生徒の監視・酒なし)があふれかえるからです。私の場合は1件目で食事と酒ちょっと飲んだあと市内中心部唯一の大型ゲームセンターにいったら同じ学校の生徒が200人近くたむろしていた10分ぐらいいたらお店の人が営業妨害だということで警察をよんでしまい警官が10人近く踏み込んできたので 蜘蛛の子散らすように逃走生徒と先生と警察のバトルは朝まで続いた・・・
「卒業する」ことができた頃って、よかったなあ、って思います。 とりあえず地平線にゴールが見えていたから。 自分以外(学校制度とか)が決めた区切りの中で生活していたんですね。 今となっては「卒業」することで次のステップに押し出してもらっていたと思います。 卒業すると言うより、させてもらう、かな。しかし、学校を卒業すると、 自分からなにかしないと永遠に現状が続くんですよね。 今の状況から卒業するかどうかは自分次第ってことなんでしょうね。 ということで、「そろそろ現状から卒業しないとなあ」と思う3月でありました。
デビューといえば、やはり社会人デビューが一番印象に残ってるかな。 でも、肩に力が入ってて、やたらと頑張りすぎてたような気がします。 いつしか肩の力を抜き、そしてもっと力を入れるべきポイントを見つけた頃には、 4年の歳月が流れてましたね。(^^;) 今は、あの頃の私に似た印象を受ける子を見る度に、もっと力を抜いて自然体で行こうよ、と、心の中でつぶやきます。 でも、その時の意地と一生懸命さが今の私を作ったのかもしれないから、まんざら無駄な時期を過ごしたわけではないようです。 経験は、どんな経験でもやはり宝物なんですね。(^^)
しました!!過去に、卒業デビュ-。中学から高校に変わる時も、高校から短大に入る時も・・ 一番高校生になった時は、はじけていました!!外でお酒を(ほんとは行けないのですが・・) のめることのできるあの快感は今も、心に残っています。 ワクワクドキドキしながら、口にした一口のおいしいこと・・・ しかし、たまーにつぶれている女のことかを見た時は、明日は我が身という気分で、青くなりました。 でも、昔は、平気で酔って、周りに迷惑を掛けていた気がします。 若かった・・・・の一言ですね。でも、今となっては、よい思い出です。
卒業&社会人デビューをしたのは、もう10年近く前になってしまいました。 4年ぐらい前に同年代の女の子達が結婚適齢期を迎えて次々と結婚していきました。 最近では出産ラッシュになっています。 みんなが「お母さん」デビューしている最近私は結婚しました。 またみんなから遅れをとってしまったけど、私が「お母さん」デビューできるのはいつになるのかな・・。 早く公園デビューしてみたいと、はやる気持ちもあるけど、自分のペースで頑張っていきたいと思います。 とりあえず、ちゃんとした「奥さん」にならなくっちゃね。
3月いっぱいで4年間勤めた会社をやめて実家に戻り4月から再就職した私。卒業という状況に近いかもしれない。 いっしょに仕事をしていた仲間からは今もメールが届く。GWには特に仲の良い友達が実家に遊びにくる。 仕事を辞める前は、辞めてからそんな風にみんなで集まることができるなんて思っていなかった。 でも、お互いに本当に大切な仲間なら、いつでもきっと変わらずに会えるのだと思う。 そんなことを信じさせてくれる仲間に出会うことができて、私は幸せ者だし、彼らに見合うだけの人間になりたいと思う。
はっきり言って 卒業式にあまりいい思いではないです(^^; 小学校のときは みんなが感動して泣いているのに 一人で笑ってましたし 中学校は 答辞をやったのですが 名前を間違えられたりしました そんなものだから 高校からはどうでもよくなりましたね もう感動も何もあったものではないです(^^; 高校のアルバムなんて最悪です 名前を間違えられたまま載せられましたから・・・ ほとんどのひとにとっては きっといい思いでなんでしょうけれど・・・私にとってはイマイチです
デビュー = 上の子が先日幼稚園を卒園し、もうすぐ入学式です。早いものですね。子供のことで あっという間に時間が過ぎていきました。最近、もっと自分のことも考えようと思うようになりました。 あまり自分を見つめる時間が少なかったような気がします。主人も「好きなことをやっていい」と 言ってくれてますし、これから第二の青春をエンジョイしようと思っておりま~す。 まずはインターネットをはじめました。とっても楽しい毎日です。これからもよろしくお願いいたします。
私の卒業ではないのですが・・。6年生を担任したときの卒業式のことです。 卒業式には袴という習慣がこの地方にはあるので,レンタルで3万円,借りました。 これは必要経費にはならない。悲しかった・・・。 式が始まり,入場すると,お母様方から「先生,かわいー」と,声が飛んだ。これが式でないときだったら, うれしくて手ぐらい振ったのだが。 最近のお母様方の感覚が,不思議であった。緊張感がなかったのには驚いた。 ・・・でも「かわいい」何て言われたの,何年ぶりだろうか・・・。
卒業したのはもう随分前になってしまいます。(^^;)  デビューは社会人一年になった時、やっと自分の稼いだお金で自分の好きな事ができると思いました。 そのあと仕事は何度か変わりましたが、やはり一番始めに社会にでた時が一番緊張感があった様な気がします。 仕事を初めてからは自分の好きな事にどんどんチャレンジしました。 やはりその前は、親からお小遣いをもらっている身でしたのでお金のかかる事はできませんでしたから・・・。 今では趣味が沢山増えてしまって・・・。(^^;)
卒業式には大好きな先輩から、学生服のボタンをもらいました。私が中学1年生でした。 最近は、大学の卒業式はたいしたことがなかった気がします。 後輩からたくさん花をもらったりして、社会人はイヤだねなどと言いながら卒業式をしていました。 学生の頃はバンドにはまっていました。今でも続けてはいるのですが、 ずっと一緒にがんばってきた私とは違うバンドの友人はCDを近々発売するらしく、 ずいぶん差ができたなあと寂しく思っている今日このごろです。
卒業というと、今の職場で退社された方が、使っています。会社を辞めるのではなく、卒業されるのです。 ここを卒業されて、さらなるステップにいく、、、というのは退職者の方々の共通した思いなのだと思います。 この言葉をよく噛みしめてみると、今までの仕事を生かして先に進まれる様子が伺えます。 誰も彼もが、この会社が踏み台なのでしょう。普通の職場では、あまりない言葉ではないでしょうか。 社会人になっても卒業があるのは、とてもすてきなことですね。
専門学校の講師をしていますが、今年初めて送る立場になりました。 自分の教えていた生徒が巣立っていき、みんな就職してバラバラになってしまうので、 もうあのクラスで授業をすることはないのだと思うととても寂しくなりました。 ほんの数ヶ月教えただけでもそんな気分になるんだから、今のクラスが卒業するときには泣いてしまいそう(^^; でも、自分もそうだったけど卒業する方は、寂しくても前しかみてないんだなぁ。 残される方が寂しいなと初めて実感しました。
もう、何年も前の大昔のことになってしまいました。高校の卒業式で、それまで3年間、 ずっと片思いだった男の子が(一番仲のいい友達でそばにいる方法しかとれなかった) 突然無言で第2ボタンをくれて、「ずっと好きだった」って言われて嬉しくて大泣きしました。 それが旦那との付合い始めになったんですが。今ではすっかり馴れ合いになってしまいましたが、 大喧嘩したりするとこのことを思い出して「あーあ」と溜息をつきます。でも、一番いい思いでです。
中学校の卒業式の日、大好きだった男の子に最後に告白しようと、式がおわってから 家のまえでずっと待っていました。でも、夜まで待っても帰ってきませんでした。 あきれめて泣きながら家にかえると、そこには、ナント彼が!!! 彼もわたしと同じ想いで、告白しようとして待っていたそうです。 お互いに引っ越さなくてはならなかったので、告白をしただけで終わってしまったのですが、 キレイな青春の思い出として、胸の中にのこっています。
私は2年前、社会人デビューしました。当時、入社前には先輩にいじめられないか、上司はいい人か など、不安だらけでした。でも、実際入って見ると全然心配ありませんでした。 今では、結婚退職し主婦になりましたが、その2年間はとても楽しく過ごしました。 是非、これからいろいろなデビューを迎える方がいらっしゃると思いますが、心配をしていても しょうがないですので、せっかくですから楽しみにその日を待ってみてはどうでしょうか。
新しい出会いや別れの時って、お洒落に決めたいのは、皆さん思うことですよね。 洋服・靴など、新調して! 当然、ジャケットや靴・アクセサリー.....、 出費がかさむので、何か、使いまわせるものと、探し回る。 シーンが対象的なので、使いまわすのって結構難しくって....、でも、こういう時に、頼りになるのが姉ちゃん! いつもは友達とショッピングなんだけど、この時期は、必ず、姉妹で買い物に出かけていた思い出があります。
今ははるか昔の小学校卒業式。友達は皆地域の公立中学へ進むのであまり感動もなかったようだけど、 私はその春から私立女子校へ。転校生だったこともあり、小学校への愛着も感じてなかったのに、 いざ卒業式に出ると友人との今までのようにあえなくなるのが寂しくて泣いてしまったことを思い出します。 そして予想通り、新生活になじんで小学時代の友人とは疎遠になってしまいました。 みんなどうしているでしょう。。
卒業というと、恋などの話をする人が多いですが、ボクとしては、両親からの卒業からですね。 大学生活が始まり、一人暮らしをはじめたときが両親からの卒業だったと思います。 今のところは、学費もだしてもらっているわけですから、自立していると言えるかどうかわかりませんが、 離れて生活してみると、生活を維持していくことの大変さなどがよくわかります。 来年は社会人デビューです。本当の意味で両親から卒業したいです。
卒業式の思いでは、寝過ごしたこと。 学生時代。朝寝坊の私は、午前中の授業の単位をほとんど落としてしまうほど、早起きが苦手でした。 卒業式前日、みんなでお別れにと朝まで騒いだ後、ちょっと仮眠を・・・と思ったのが間違い。 美容室から、連絡が入ったのは、もう、式直前の時間。結局、参加できませんでした。 最後まで、どうして?と情けなくなった記憶があります。でも、社会人になったら、何とか起きられるので不思議です。
いままで自分のいた世界から出ることや、新しい環境に自分を置くことは、はじめはとまどうことばかりだし、 人間関係も一から作り直しになってしまうし、本当に大変なことだと思います。 でも大変な時期なんてそう長くは続かないものだし、新しい世界で新しい友達に出会って、知らなかった経験をしたり、 それによって自分が成長してゆけるなら、卒業やデビューも豊かな人生には欠かせないエッセンスだと思います。
入社時は、会社の先輩に大変よく面倒を見てもらいました。本当によく指導してもらったおかげで、 今年入社3年目の私も一人前の中堅社員として成長できました。 このご恩を忘れずに、今年入社の新入社員の教育に毎日励んでいます。 わかりやすくイラストに描いてあげたり、ノートを随時取らせてあげたり。 今は退職されてお子さんがいらっしゃる先輩の跡を、力及ばずながらこの私が、つないでいきたいと思っています。
4月になると、いつも新しい靴にかばんを抱えた新人さんを見て、さて、今年もがんばらなきゃな、と思います。 もう何年も前のことになってしまうので、だんだんあの時の不安で、真剣な気持ちを忘れてきてしまったように思います。 今はいまなりの私で、仕事での立場も、選ぶものも、変わっていくものですよね。 前向きな気持ちで卒業も、デビューもして欲しいと思うし、自分も常にそうありたいと思います。
絶対泣く!と、友人たちに言われた中学校の卒業式 でも地元の友達となんて、いつでも会えるワケで、全然悲しいとは思ってなかった そんな友人たちと、賭をする事になり、みんな泣く方に賭けた 計算してみると2万円くらいの金額になり、当時の金銭感覚にすると大金だったけど あまりの私の自信に、友人たちは賭をする事をやめてしまった・・・・ 卒業式と言えばでこんな事思い出すのって私くらいかなあ
母のいない私にとって、卒業よりも、小学一年生に入学したときの、後ろでにこにこしながら見ていた 母の思い出が強く残っています。どのように書いたらいいのかわかりませんが、一言では言い表せません。 誰でも、大切な人がいなくなってからわかることですから。ごめんなさい。もっと華やかで、 すばらしい門出のことを書きたかったのですが、デビューというとそれが一番に浮かんだものですから。
社会人3年目の春を迎えました。しかし、この間2つの会社を経験しているため、 社会人デビュ-も2回経験していることになります。あの時のことはすぎてしまえば、全てがいい思い出ですね。 でも不思議とその時に戻りたいとは思わないんです。やっぱり 仕事自体で苦労した (何もかも初めてで要領を得ない・・・)からでしょう。スタ-ト時は自分も周りも思った以上に 力を消耗します。
入社式の日は、とても緊張しました。早くなれて先輩の役に立てればと一生懸命仕事をしていましたが、 あまりにも先輩が意地悪なのと、会社のやっていることと役員のせこさにつきあうのにつかれてやめました。おかげで5キロもやせて病気になりました。ちなみにその会社は香川県の優良企業として堂々と新聞に毎年広告を出しています。 ひっかかったらほんっとにヒサンな目にあいます...(T_T)
専門学校で、運営の仕事をしています。毎年、3・4月は別れの季節であり、出会いの季節でもあります。 ちょっとやんちゃなヤンキーボーイが多いのですが、2年も一緒にいるととてもかわいく思えてしまうのです。 卒業して旅立って行く彼らは、厳しい社会にもまれて、大丈夫なのだろうか、ちゃんと渡っていけるだろうかと 心配な日々を送るとともに、新入生を迎える準備に追われる毎日です。
派遣で仕事をし始めてからもう何年もたちますが、今でも新しい職場にいった日の夜は、 一晩中その仕事をしてる夢を見てしまいます。学生の試験前に試験の夢を見るのと同じ、 緊張しているからでしょうか。いくつになっても、こういうのは変わらないものですね。 この時期、色々な所にデビューされる方が多いと思います。 初めてづくしで大変なことも多いと思いますが、頑張って欲しいです。
卒業は、中学の時が1番心に残ってるなぁ。高校の時は、先生に恵まれなかったからどうでいい(笑)。 嫌な先生が居る方が、忘れないでいつまでも頭に残てるけど。高校生活がこれで終わるっ! もう、学校に行かないでもいいっ!もう先生に会わないですむっ!とすっごく嬉しかったぁ(笑)。 学年中が同じ気持ちだったようで、同窓会には先生は1度も呼んだ事が無い。薄情な生徒かも(笑)
卒業・・・特に思い入れはなく、式が長いので早く終わればいいと思っていました デビュー・・・子どもの公園デビューが一番怖かったです。 最初はなかなか他の奥さんになじめず、子どもまで孤立してしまいました ですが、今では子どもも私もすっかり、みんなにうちとけました デビューしてくる新人(?)親子には、自分の時を思い出して、こちらから話しかけるようにしています。
デビューはいくつになってもドキドキしますね。 最近感じたデビューは公園デビューです。 派閥とかがあるっつて聞いていたのでもうドキドキでした。 でも全然派閥なんかなくてほっとしましたよ。 でも友人の話を聞くとやっぱりあるんですよ。派閥・・・ 特に地方の大きい公園とか団地とか社宅の公園なんかに多いそうです・・・ 公園デビューは今までのどのデビューよりも緊張しました。
学生運動の終盤時期に卒業を迎えたのですが、混乱を防ぐため学科別に分かれて行い出欠は自由で、 欠席者には証書を郵送する事になっていました。 40人足らずの出席者だったのであまり目立つ(振り袖等)格好もできず ふつうのスーツで出席しました。本当は振り袖かパーティードレスが着たかったのに残念。 ちなみに私の学科は電気通信工学科で女性は一人でした。
私は中学校から私立の女子校に通ったので、小学校の卒業式は私の人生における唯一の共学の卒業式。 ちょうど大好きだったK君も私立の男子校に入学が決まってたので涙ながらにK君の姿を見送りました。 その後中学校に入学した私は男の子と話したり目を合わせたりすると異常なまでに緊張してしまう、 男の子緊張症になってしまいました。今となってはそれもいい思い出ですが・・・。
学校の卒業はもうと---っくの昔のことだけど、今は何だろう?旦那から卒業かな。 もう結婚して5年ですけど、別に仲が悪いとかじゃなくって、 いつもいっしょに行動してたので、それから卒業です。 今は(友達や)1人でスポーツクラブ・エステ等、習い事に通い、自分を磨いている日々です。 これで何が起こっても私の第2の人生大丈夫!!?ってがんばってます。
よく卒業式で泣く人がいますが、私は卒業式で泣いたことがありません。 泣くほどの学生生活を送ってこなかったんですね。友達と別れるのが寂しいとかいいますが、 離れるのが泣くほど辛い友達だったら卒業した後も付き合っていきますからねぇ。。 卒業とかって甘酸っぱいイメージがありますが、私にはどうもそういうイメージがぴんときません。 冷めた人間なもので。(笑)
卒業で泣いた事はありません。悲しいという気持ちよりもその後に待ってる新しい生活に わくわくする気持ちの方が強かった。何もかもが新鮮で、知らない事ばかりで失敗もしたけど あのドキドキする気持ちって言うのは自分自身をきらきらさせてくれていたと思います。 その時は気づかずに過ごしてしまっていたけど、今思うともっともっと楽しんでおけばよかったな。
中学1年生の時に憧れの先輩に手作りのマスコットと手紙を渡し、そして先輩のボタンと名札を貰ったことです。 とても、冷たい先輩でモテモテだったので、冷たく「ボタンとか名札とかもらって、 何になるの?そんなにうれしい?」等言われました。しかし、私が中学3年生になった時、 先輩の方から電話が欲しいって、いってくれたんですよ。とてもうれしかったです。
「デビュー」ということで、実は3/14に結婚したばかり。 7年も付き合っての結婚ですので、今更「初々しさ」はないのですが、 でもやはり一緒に暮らすことって毎日発見がありますね。 私にとっては、これからの長い人生の「デビュー」です。何事も最初が肝心!! 付き合いが長いからって馴れ合いにならないよう、二人で堅実な家庭生活を築いていきたいです。
卒業もデビューも、最後にしてからもう長いこと経ちますが、いつも一生忘れられないような緊張感の張り詰めた 気持ちがありました。人生の中の、一つの始まりと終わりの節目にふさわしい、背筋も自然と伸びるような、 なんとも言えないかしこまった空気が漂っている気がします。どんなに時を経ても、不思議と思い出せるほど、 深く心に刻み込まれているものですね。
卒業して、特に新社会人になる方は色々とこれから戸惑う事やなれない事が沢山でてくると思いますが、 落ちついてもし、わからない事があれば先輩達にどんどん聞きましょう!素直な気持ちを大切に。 きっと、先輩も昔は貴方達と同じだったのだから優しく教えてくれるはず! 失敗を恐れないで。ちょっと昔に貴方達と同じ新社会人だった私から小さなアドバイスでした。
一番悲しかった卒業式は、好きな先輩が卒業していったとき。 式が終わっても、泣きやめずに教室に入れなかった。あのころの自分は気持ちに素直だったなぁ。 一番良い思い出の卒業式は、自分が高校を卒業するとき。 友達と離れるのは寂しかったけど、それ以上に夢があったから。 随分むかしの話しなのに、まだ自分はその頃の気持ちを持ち続けてる。いい人生かもね。
もう、入社して7年目になるので、卒業もデビューもずいぶん経験してないです。 今は、仕事を卒業したくてしょうがないですが(笑)なんといっても、卒業とえいば第二ボタンでしょう。 でも最近はブレザーが多くなっているそうで、このイベントもなくなりつつあるのでしょうか。 私は今でも、大切に第二ボタンを持っています。素敵な思い出です(^^)
高校の卒業式が終わって、最後の退場の時でした。体育館の出口で先生方に見送られる瞬間、 感情が一気にあふれだして、涙が止まらなくなったのを覚えています。 出来の悪い生徒でしたが、そんな私を見捨てずに、一生懸命指導して下さった先生方に、 今も感謝の気持ちでいっぱいです。今振り返ると、幸せな高校生活を送っていたんだなぁと思います。
なんだかとてもどきどきしていたことをおもいだします。私の社会人としてのデビューです。 今まで高校も女子校、大学も女子大だったので、たくさんの男性の前に出るのはとてもはずかしかった。 おしやれもメイクもばっちり決めたつもりが後で写真を見たら、なんだかとても浮いていたのです。 それも加えてとても恥ずかしかったのを覚えています。
桜の咲く季節になると、なんとなく気持ちが浮き立ちます。 どこかに初めて出かける時は、第一印象が大切だと思っているので、 ちょっと頑張ってスーツやワンピースを着て出かけます。 社会人デビューは今からもう10年以上前になりますが、新鮮な気持ちはまだ覚えています。 あの頃私は若かった~!なんてったってハタチっすよ、ハタチ。
デビューって言葉を馬鹿にする感覚でつかう風潮は嫌いです。 誰だって、環境が変わるときとか、イメチェンしたくなるときってあるはずです。 デビューなしだったら、その人は一生同じ傾向のファッションで終わっちゃうから。 私はロリパンも、コンサバも、コギャル系もいろいろやりましたが、そのおかげで今があり、先もあるんだと信じています。
卒業については、今では懐かしい言葉ですが、 卒業することによって新たな出会いをいつも捜していたような気がします。デビューについては、 今パソコンを勉強中で、パソコンに関する仕事を本格的に一生の仕事としてやっていくつもりでいますので、 その夢がかなったときが一番近い未来のデビューになると思います。がんばります。
「お化粧デビュー」は今考えてもちょっとはずかしい。最近の子はお洒落さんが多いけど、 リップぐらいしか塗らなかった私は、ファンデーションに馴染めず(匂いや感触が嫌だった)、 眉はうまく書けずに苦労しました。未だにうまくなったとは言えないけれど、 ファンデーションには慣れたみたいです。でも、やっぱり素顔に自信を持ち続けたい!
遙か彼方の思い出ですが、地方出身の多い大学で、卒業したらみんなバラバラになるので、 卒業旅行は、それぞれの実家におじゃましたんです。西日本1周旅行になりました。 ものすごくハードな日程をくんでの旅行でしたが、楽しかった。 今でもその友達とは、年に1回はあっています。卒業式はもうお別れだということで、悲しかったな。
学校を卒業するとき、社会人になるのがいやで、毎日泣いてました。出社時間から、すべてを拘束されそうで、 そこから先が無いような絶望的な気分でした。が、じっさい会社にはいってみると、女性が少ないことと、 バブルと若いという事が重なって、この世の春って感じでした。いい時期に社会人デビューしたのかもしれません。
専門学校の卒業寸前で雨の中夜どうし遊んで高熱を出し下がらないままに入院。 卒業課題が提出できなくなり先生に頼み込んで長ーい卒業論文を病院のベッドの中で 徹夜で書き上げ、それでやっと卒業させてもらったが、卒業式には退院が間に合わず 病院のベッドの中で懐中電燈をそっと照らしながら頑張った自分を思い出す。
卒業と言えば 中学の卒業と同時に好きな人が引越ししてしまいました。制服の第2ボタンを泣きながらもらいました。 10年以上たった今でも大事に持っています。あの頃の何ともいえないほろ苦い「恋」を もう一度味わいたいです。なんせ今は 育児中で毎日が戦争・・・・・。そんな余裕はありません。早く育児から卒業したいです。
大勢の人の前でプレゼンテーションを初めてしたとき。4ヶ月練習して練習して本番を迎えました。 無我夢中で始まってあっという間に終わってしまったことを覚えています。 でも最後のあたりでは、ああもう終わってしまう、またやりたいなと思っていました。 挑戦することの楽しさは、本番ではなくそこに向かう過程にあるのですね。
社会人になったので、次の卒業は退社の時ですね。 その時が訪れたら、学生時代の卒業のように、次への期待をもって退社できたらいいなと思います。 一番、心に残っているのは短大の卒業式です。生まれて初めて「袴」を来ました。 なれない上に、雨、風がひどくて、裾を踏みっぱなしでしたが、もう一度着たいです。
小学校・中学校・高校の卒業式を思い出すとその当時の感情が胸の奥に蘇ってきます。 小学校では大好きな先生や友達との別れ、中学校では大好きな人から第二ボタンを貰ったときの何ともいえない気持ち、 高校ではこれから就職して社会人になる不安な気持ち。どれもこれもいい思い出です。あの頃に戻りたいと時々おもいます。
高校を卒業して短大に入学するときは 周りに今までの私を知っている人がいないという開放感から、 生まれ変わって新しい自分になれそうな気がした。 実際すんごく明るくなっておしゃれも恋愛も勉強もバイトも満喫できた。 本当は4年大でもっともっといろんなこと(遊びも自分の研究)もしたかったな。
今まで親の言うことをよく聞くよい子だった私は、結婚を反対されて親から卒業しました。 価値観が違う親とはこの問題は理解し合えないのです。親離れしたというか何というか 何だか少しさびしいのですが、いろいろなことを自分で決断するようになり、 やっと大人になったのかなという気持ちです。
この季節になると18才で会社に入社したときのことを思い出します。 母に買ってもらったスーツと靴とバッグで舞浜のNKホールでの入社式に・・・。 違う世界へ足を踏み入れた興奮と、バブルの恩恵にどっぷり使っていたあの頃が懐かしいです・・・。 ちなみに一期下の後輩達の入社式は新大阪の会社の会議室でした。(^^ゞ
教員です。つい先日も卒業式がありました。毎年卒業式を目の当たりにしていますが、どの年も感動です。 在学中はいろいろとあったけれど、結局は「ありがとうございました」の一言ですべて許してしまうのですよ。 近頃、子供を取り巻くニュースがいろいろとありますが、まだまだ、何とかできる状況にあるのではと思います。
会社に入社したとき、女性の中で年齢が一番上だったこともあって、研修中は常にリーダーシップを 発揮したのはよかったのですが、会社の上司に目をつけられ、仕事をし始めてもずっと注目され、 1ケ月間は死ぬほど疲れて思い出があります。 研修中はあまり目立たない方がよかったかもしれません。と今思っております。
ある劇団のアカデミーのオーディションを受けて合格したことがある。 けれど、もろもろの事情により入ることができなくて当時はとても悔しい思いをした。 が、今は腰が痛かったりするので、アカデミーには入れても劇団にはデビューできなかったかもしれないと思う。 受験者の中で基礎のないのは私一人だったし・・・
高校が規則の厳しい学校だったので、卒業してお化粧したりおしゃれをするのがすごく楽しみでした。 最近の高校生とかは在学中からお化粧したりおしゃれするのがあたりまえみたいですが、 やっぱり高校生はやらない方がいいと思います。限られた範囲内でいかにおしゃれを楽しむか、というのも 楽しい思い出です。
あーやっと卒業!これで開放自由のみ遊ぶぞーと思いましたが実際は遊べなかったし 遊ぼうとも余り思わなくなっていましたね。来る方も向かいいれる方も緊張の4月1日 新入社員が挨拶に回っているのを見てすごいと思った。だって外見がまるきっり学生のまま! なんか先輩の方が気を遣っている、変な光景が見られる。
今年(3月24日)大学を卒業しました。大学院に進む私はそれほど環境も変わらないけど、 その分、就職で学校を去った友だちとの別れはつらいものでした。 「でも、みんなきっとまた、会えるよね。」って信じてます。 それに、会おうとする努力も大切ですよね。みんな、いろんな事、がんばろう!
またすぐ会えるという軽い気持ちでいるとなかなか会う機会もなくなって結構さみしいものが有ります。 みんなどうしているのかなあ?おもえば、環境が変わると自分はなんにも変わらないのに、 全く違った印象で見られて、(例えば普通だったのに派手に見られたり。) 違う自分が発見できておもしろいです。
10年一昔(ひとむかし)といいますが,来年は高校卒業10周年になります。 気持ちはあの時と全然変わらないのに,もう28歳になるなんて... 最近,友人から30歳の人を紹介されたとき,「え-,30さい-」と驚きながら, 実は3歳しか離れてなかった....このままでいいのかしら?
中学3年の時、ボクシングの世界チャンピオン飯田覚さんと同じクラスだったのですが、 卒業式にカメラを持っていってクラスのみんなと一緒に写真をいっぱい撮ったにもかかわらず、 一緒に写っているのは1枚だけ。 し、しまった、もっと一緒に写真を撮っておけばよかったーって感じです。
通訳デビューをした時は、緊張とあせりで、頭の中が真っ白で、「周りは皆敵」と思えてしまいました。 けど、焦り、緊張が表に出ないらしい私は、一緒にいた通訳の先輩に余り助けてもらえませんでした。 ぱにくった時は素直に出る方が可愛いんだな、と思いましたが、性格なのでどうにもなりませんでした。
新たな出発とも考えられますが、私はみんなと離れてしまうことがとてもさみしくて 今でも、卒業のことを考えると胸が痛くなります。 デビューは新しいことばかりで、何にもわからなくて、つらかったことしか覚えていません。 しかし、いつまでも最初の頃の新鮮な気持ちは持ち続けていたいと思います。
高校生のときに、違う学校の1つ年上の彼氏の卒業式にのりこんだ。 彼氏はすごくかっこよくてもてる人だったので、ガクランのボタンが心配だったから、片道1時間もかけていった。 でも、彼はボタンを誰にもあげずに、無事に戻ってきて、ガクランを脱いで、”ぜんぶおまえのだから”ってくれた。 あ~、青春。
今、私が凝ってるのは、「足元のおしゃれ」です。 足の、ブクブク(足浴)をしてから、足用のスクラブクリームで週に2回ほど磨いて、ハンドクリームで マッサージも。つぼマッサージの本も買ったんですよ!その後、ペディキュア。 もうすぐサンダルの季節だから、きれいな足先を目指しています!
今年から社会人デビューしました。入社日は、行くのがイヤで仕方なかったです。 よく、不安と希望で胸がいっぱい、なんて言いますが、ホント不安だけで胸がいっぱい で、希望なんて少しもありませんでした。でも、3日もたてば不安がってる暇もなくなり、 そんなもんかな?って思いました。
大学の卒業式の時には振り袖と袴を着ました。弓道部だったので、袴は毎日着ていたのに、 やはり身に付けた時に雰囲気がまったく違って感激したのを覚えています。 私はチューリップが大好きなんですが、卒業の時に、クラブの後輩がチューリップの花束をもらって、とても嬉しかったです。
卒業、デビューにはまったく縁遠くなってしまったのですが、これだけは卒業したい、 というのが『階段から落ちる癖?』今日も駅の階段を半分くらい落ちました。 油断したころ繰り返すので、参ってしまいます。痛いし、恥ずかしいし。 大人になったらなくなるんだろうと期待していたのですが・・・。
新入社員として入社し、研修を終え初めて配属された日に最初の仕事は、電話を取ることでした。 緊張しているため、相手が何を言っているのか聞き取れなかったり、保留のつもりが切ってしまったり 電話ひとつまともに取り次げない自分が情けなかったことを4月になると思い出します。
高校生の時、本気で芸能界デビューを考えたことがある。 どうしても東京へ出ていきたくてわざわざ東京に下見に行った。演劇の専攻がある大学を下見に行った。 別にいままで演劇部に入っていたわけではないのに。今思うと自分のスタイルや顔では絶対に無理だ。 あの頃は純粋に“夢見る少女”だった。
とにかくジャンプアップするという意味で,とても大切なチャンスだと思います。 社会人になるとなかなか節目というものがなく, ともすればだらだらとただ時間ばかりが過ぎて行ってしまうものです。 自分なりにテーマを設けて常にはずみをつける機会を作っていく努力が必要かもしれませんね。
中学の卒業式、好きな男の子への記念告白は忘れられない。 告白している自分に酔っていた気もするが・・・友達のカメラでツーショットを取ってもらったけど、 高校が違ったのでもらってない!でも、彼には彼女がいたのでした。 しかも、何年後かに結婚したという風のたよりが・・・いい思いでです。
学生時代から学校の仲間とは折り合いが悪く、外でばかり遊んでいたので、どちらかというと 悲しい涙というより、うれしい涙を流した思い出があります。 でも、今になって思えば、あの当時の仲間ってかけがえのないモノだったんですよね^^ 今はたまに連絡して、楽しく付き合っています。
卒業式は、やっとこの学校とおさらばできるーーって幸せな気分でした。 なぜなら、あまりに校則がきびしすぎる学校だったから。 社会人にデビュー当時は、やる気満々で「がんばるぞ」と思ってたけど いまじゃ、上手い手の抜き方を覚える一方・・・。あー若いっていいわー。
来年の大学卒業を控えて、将来のことについて最近よく考えます。 形として見える卒業と名の付くものは一生の中でこれが最後だろうけど、 いくつになっても、何に対しても入学(つまり何かを始めるということ)は 出来ると思うので生涯チャレンジを続ける素敵な大人になりたいものです。
桜が咲いて風が強くなるこの季節になると、自分が学生だった頃を思い出します。 懐かしい思い出ばかりじゃなく、胸がキューッとするような悲しい思い出もあります。 けど、そういう思い出を積み重ねて今の自分がいるんだと思うと、 まだまだ頑張っていかなきゃなって気分になります。
今年の3月に大学を卒業しました。 卒業するのに一年 留年してしまったので 両親に迷惑をかけてしまいましたが、 卒業式には 両親そろって出席し、お祝いをしてくれました。 今まで育ててくれてそして 大学まで行かせてくれたことを 改めて両親に感謝した卒業式でした。
もうだいぶ昔の話になってしまいましたが、今の会社に新卒で入社したときに 先輩の女子社員を見て「なんてきれいで素敵な人が多いのだろう」と思いました。 今年も新人さんが入ってくるシーズンになりましたが、 彼女たちに私はどう見られているのだろうと思うと少し不安です。
中学の卒業の時に同級生も地元もみんな嫌いで、卒業できることがうれしくてうれしくて泣けました。 3年間みんなに合わせるのがつらかった・・・。登校拒否にならなくてすんだのは厳しい母のおかげと、 私の根性のたまものです。今でもこれを乗り越えたのがすべての糧になっています。
今になってみるとなんでそんなことって思うんですけど、親から離れて束縛がなくなったイコール 卒業・デビューっていう感じがありました。 学生のころって親の目から逃げたい、一人で自由に生きてみたい、 自分は一人でなんでもできるんだそんな思いばかりでしたから。
春っていいですね♪デビューもさりげなくできるし♪ 会社員も3年目になると、固定イメージができてきて、デビューも難しくなってきましたが・・・(^^; 会社員にも「卒業」「入学」のようなわかりやすい節目があると、もっと変わりやすいのになぁ、と思いますね。
卒業・デビューというとやっぱり春。素敵なスーツを着てさっそうと歩いている姿にあこがれました。 毎年春になってういういしい新入社員の姿を見ると、自分も頑張らなくちゃという気持ちになります。 それと同時にスーツやお洋服がほしくなるんですよねえ・・・。
卒業はとっくの昔に終わってしまったので、忘れてしまった。しかし、新入社員が入ってくる度に、 なんて初々しいんだろうと思う。私にもこんな時があったのかなあ、とも思ったりするが、 いまどきの若い者の考えることはわからんとも思う。ずいぶんと歳をとってしまったようだ・・・。
卒業式と言えば、第2ボタンでしょう。中学の時、大好きな片思いの人に思い切って第2ボタンもらいましたよ。 その時はめちゃくちゃ嬉しかったのに、後で聞いたら、私の一番親しい友達と付き合っていたそうです。 なんだか、裏切られたような気持ちになった寂しい思い出です。
卒業の時は、いつも寂しい気持ちと期待の思いの両方を持っていましたね。 今まで仲良くしていた友達と別れる寂しさと、これから出会う友達や、経験の期待と。懐かしいです。 卒業のときのあの特別な気持ち。もう、あの時のような気持ちになれる時はないのでしょうか?光輝く涙と共に。
会社に新人さんが入る季節です。こないだ自分が新人で入ったばかりと思っているのに気がつくと自分ももう、 真ん中くらいなのかな。そんなに緊張しなくてもいいのに。とおもうほど、 新人の時って肩にちからが入っているって思います。これからいろいろあると思うけどがんばって!
デビューって、新しさを求めてする事だから期待の方が強いけどでもやっぱり不安に負ける事の方が多い。 そんな時にお気に入りのアクセサリーや服、小物とかで勇気が出る事もある。 これから新しい生活が始まるのかと思うと怖いけど、がんばりたいな、と思う。
高校の卒業式あの時つき合っていた彼と真剣に結婚を誓い合いました。 でも現実はうまくいかないものですね。現在は今も主人と知り合い子供もでき、結構幸せに暮らしていますが、 この季節になればいつもあの約束を思い出して一体どうしているのかなぁ・・・と昔を振り返ります。
社会人としてデビューしたときの思い出といえば、田舎から出てきて、なにもかも初めての生活の中で すごく緊張したのを覚えています。もうずいぶん前のことになってしまいますが。。 あのころのフレッシュな気持ちを最近忘れてるのかなぁと、ちょっとさみしく思ったりもします。
卒業という言葉の響きがいい。今は形になった卒業は味わえない年になったが, これから自分の中で卒業する事がたくさんある。こんな世の中だからもし結婚して離婚しても1人でも 生きていけるような自立した女性になりたいと思う。けど女だから男の影を求めてしまう性が怖い。
デビュー第一次は20歳のころ。人に恋する心を覚えてしまった。もちろんその前も恋愛してたけど。 デビュー第二次は大学を卒業して就職した22歳のころ。人を愛する心を覚えてしまった。 以来、大人の恋愛してます。今年はデビュー第三次がやってきそうな強い予感です。
女子校でした、、。あんなに楽しかったことは2度と無いんじゃないかと思うと涙が止まりませんでした。 今となっては遠い夢のようです。とか、、言いながら実は卒業式当日遅刻、、 そして、、最後に1時間の正座をさせられました。良い思い出だけれどもね、、、
あんまり 印象にない。卒業もそれほど悲しんだ覚えもない。 大学で卒業式にお決まりのはいからさんルックをしてちょっとうれしかった。 そうそう 入学式の時、幼稚園から系列学校全部で一斉に武道館でやったんだけれど、 その司会が今は亡き 逸見政孝さんだった。
「卒業式」と言えば「第二ボタン」(^^)在校生の時は先輩の後ろを追っかけ回して次々と第二ボタン獲得に向かいました。 卒業生の時は好きだった男の子に貰おうとしたら、既に取られた後だったので替わりに貰ったのがなんと「卒業証書(!)」 良い(?)思い出です
今年、我が子達が保育園を卒園します。最近は学校が荒れているので小学校にいくよりも このまま保育園に通いつづけられたらなぁと親は思うのですが 子供たちは新しい世界に夢をたくさん持っています。 この夢が壊れないような学校生活を送れることを祈るばかりです
幼稚園の卒業式の日、横の子に自分が泣かないので、いじめられて、泣かされた。 でも、大人達は勘違いして、皆と別れるのがつらくて泣いたと、思ったようだ。 それ以来、しばらく感受性の強い子だと、周りに思われつづけてしまったのが、今では、笑える話です。
卒業というと、高校の卒業式が一番思い出に残っているんですが。 部活が野球部のマネージャーだったんですが卒業式が終わったあと、後輩たちがお別れ会を してくれました。すごくびっくりしたしそんなことをしてくれるなんて思わなくて感激しました。
一番の思い出は高校の卒業式。テニス部だったので部員のみんなとバカな写真を撮ったり、 後輩達がひらいてくれたお別れ会で食べまくったりしたなぁ・・。 受験が終わってほっとしているし、大学進学の楽しみも有ったし、一番前方が開けていた頃だと思う。
学校で、管理されているとか早く自由になりたいって思ってたけど、社会に出てはじめて、 守られてたんだなってことを感じました。学校では、のほほんと与えられたことをやってればよかったけど、 自分で考えて行動して責任を取るってことは、すごく大変なことです。
新しいことを始めるきっかけにもなると思う。 イメージを変えるのにファッションを変えて新しい自分をアピールしても 日本人は4月だからという更新の時期という固定観念が植え付けられているため 無言の説得力も加わるので、突然やるよりいい機会でもあるはず。
卒業式といえば、高校の卒業式が一番思い出に残っています。制服のない自由な学校だったので、 男の子はスーツや羽織袴姿、女の子はドレスにお母さんの毛皮のコートとか、好きなブランドのスーツとか、 着物、チマチョゴリと、まさに百花繚乱でめいめいが楽しんでいた。
ビューというよりも、出発の時ですが、いつも最初は少々緊張しながら迎えるのですが、 最初の頃と今では気持ちが全然違います。学生時代も社会人になってからも・・・ いつも初心を忘れずに新鮮な気持ちで生活したいなぁ・・・とつくづく思いますね。
ずっと研究者でいて、昨年社会にデヴュー!! やっぱり研究者なのであんまり緊張感が(上司との関係など)なかったのですが、 ついに今年から先輩になるんだ~、という思い出いっぱいです。 やっぱり後輩にはかっこいい先輩、とか思われたいもん。楽しみ~。
高校を卒業して大学に入って今は早く卒業して社会人になりたいなぁと思ってます。 夢は洋服が大好きだからその関係や最近では趣味で写真も撮っているので、 専門学校に入ろうかなぁとか迷ってます。人生に卒業はないのひとつの区切りとして考えてます。
昨年の3月で大学を卒業しました。短大を卒業してから7年後に、 もう1度親や周りからの影響ではなく自分の意思で勉強しようと思い、仕事をしながら4年間実行できました。 卒業によってやっと自立した大人にデビューできたような気がいたしました。
自分は泣くほどいい思い出があったかというと、否、と言わざるをえません。 中学の卒業式に、そんなことを考えてました。 でも、いざ式が流れるにつれて、だんだんとあふれてくる涙。 その涙は何のための涙なのか、自分でもよくわかりませんでした。
さまざまなものがいままでと変わるということで、卒業には不安と期待がありました。 また、いろいろな別れが伴うことで、一抹のさみしさもあります。 しかし、新しいことの始まりでもあるという気持ちで、卒業をいい機会にしたことがありました。
いつの時代の卒業式も、私にはとても、いい思い出です。 とても仲の良かった友達との別れでもあったけれど、良い経験をしたと思っています。 何よりも、卒業までいろんな形で出会いがあって一緒に何かを頑張ったという思い出が作れて良かった。
大学を卒業するとき、やっと社会人として一人立ちできるという期待と、 これからうまくやっていけるだろうか?という不安、 もう今後学生でいられる時間がまずこないという一抹の寂しさなど とても複雑な心境だったことが一番思い出されます。
転職して大学の補佐員になってからは、異動もないし新入社員(?)も来ないし、 春といっても代わり映えしません。来年は彼氏が就職で他の土地へ行ってしまうので、 私もついていって久しぶりにどこかの会社の新入社員になろうかな(笑)
高校卒業(12年前)して入った会社は、入社式の時社員の方々が小銭を(10円からお札まで)集めてそれを 新入社員にあげる儀式?があり、私は私のグループの方々から1万4千円程頂いたのがすごく嬉しく覚えています。 今でもまだやっているのか…。
高校の時、好きでたまらない男子にずっと告白できないまま卒業してしまいました。 卒業式の夜は切なくて切なくて大泣きしたのを憶えています。 私は結婚してからも時々彼のことを想い出します。そしてその度に胸がキュンとしてしまいます
中学の卒業式の日、離れ離れになるのに感極まって、合唱(合唱が盛んな学校だったので) の最中にみんなで泣いちゃったこと。普段あまり感情が出ない方なので、自分でも驚いた。 やはり中学の3年間がとても充実していた為だと思う。
大学の卒業式に彼がプロポーズしてくれたこと・・・。 でも、結局は仕事に追われてしまい、うまくいきませんでしたが、今の生活があるので、 若い時の良い思い出です。このシーズンになると、もしあの時、結婚してたら・・・と懐かしくなります。
13日から約1年ぶりに仕事に就きます。内容は自動車会社の一般事務で電話応対が主な仕事です。 顔の見えない接客をするのが初めてなので今から敬語の使い方の練習中です。 家族に怪しまれているんですが・・・上手く行くといいな。
大学を卒業してすでに6年がたち、時の流れの速さにおどろいております。 でも年齢を重ねても気持ちは常にフレッシュでいたいと思います。 女としていつまでも美しくいたいという気持ちを大事にしたい。女の卒業式は臨終のときでいいかな。
卒業式は泣くものだって小学生のときに思っていたので、 小学校の卒業式に泣いてみたら、涙がとまらなくなって、おお泣きしてしまいました。 今思い出してもハズカシイ。弟も同じ小学校にいたので、弟に大笑いされてしまいました。
中学の卒業式の日、制服の第2ボタンは結局ついたままでした。それがとってもさびしかった・・・ 結構人気があって付合っている子も居たにもかかわらず・・ 中学を卒業して家を出る自分にとっては女性の冷たさを見たようなきがしました。
この間,専門学校の教え子たちの卒業式に出たけど,半分以上がまだ就職先が決まっていないらしい。 厳しい世の中だけど,彼らはアルバイトでもなんとかなるとか言って笑っていた。 逞しいのか,判っていないのか,わからない。
高校卒業式の、卒業生退場のときに部活の後輩の男の子達が、 花道を通る私に用意しておいた紙ふぶきをかけ、思いっきり拍手してくれた。 本当に嬉しくて、それまで泣く気なんて少しもなかったのに、涙が出ました。
デビューといえば、3年前に社会人デビューをしたことですね。 事務なので、同じような毎日でも、先輩と仲良くおしゃべりしてたのしくすごしてますし、 将来の夢もあるので、フリーダイムには、勉強して有意義な生活が送れてます。
私は今まで卒業式では泣いたことがありません。これからの希望でいっぱいでうれしい瞬間でした。 でも、就職して卒業というくぎりのない生活をしていると、 もう一度あの感覚を味わってみたいとつくづく思うようになりました。
デビューというと、OLデビューを思い出します。 親戚のおばさんや友達等にかっこいいスーツやバックを買ってもらってウキウキしながらのデビューでした。 (デビュー後のOL生活はそんなに甘くなかったけどね)
卒業式はいつもにこにこしていました。新しい生活が始まるのがうれしくて。 でも、新しい場所に行って、新しい自分を見つけよう、作ろうとするのですが、 結局いつもの自分にしかならなくていまだに違う自分を捜しています。
卒業は、もう11年前になりますが、雪の日で、寒かったことを記憶しております。 なんとなく、その雪の降る日のにおいが忘れられず、 いまでも、雪が降った日におなじような、においがするので懐かしいです。
卒業は別れの節目でもあるので嫌いです。 環境が変わるのは苦手なので卒業、デビューは私にとって今までのスタイルが変化するので嫌いです。 特に今年は彼が卒業したので今後遠距離で1人で電話を待つので寂しい時期です。
高校の卒業前に、アルバイトが学校にばれてしまい、卒業式に出られなかったという嫌な思い出があります。 でも、クラスのみんなが後で集まってくれて、私のためにちょっとしたパーティーを開いてくれて、とても嬉しかった。
あまりにも前のことでよく覚えていないのですが、4月になると、桜の花を見るといろいろなことを思い出します。 年齢を重ねても、自分の心の中で卒業やデビューを作ることができると思うのですが、むずかしいですね。
3年間女子校に通学し、自主性を尊重する高校でしたので、卒業したくなかったのを覚えています。 そのときは、もし私に女の子が産まれたら私の卒業した高校に入学してもらいたいものです・・・ でも、きっと無理でしょうね
アメリカの大学を卒業して帰国してきた時は、すごくさみしかった。 アメリカ人の友人とはなかなか会えないし、日本の友人も卒業後は日本各地でばらばらになってしまったから。 別れって、何度経験してもさみしいものですね。
新しい生活が始まる時、とても新鮮だけど不安も同じ位あって複雑な気持ちでいっぱいになります。 転職して新しい会社になったとか結婚したとか。 それぞれ環境は違いますがいつも基本となる気持ちは一緒だと思います。
最後の卒業は随分前のこととなってしまいましたが、自分の人生のデビューはまだまだこれからだと思っています。 今は一番重要なターニングポイントに立っている所なのでしっかりとデビューの時期を見据えて努力したいと思います。
大学の卒業式のときのこと。それまで大学に足を踏み入れたことのなかった母が、初めて大学へやってきました。 ずっと学費を払い続けてくれた母に、一目その学校を見てもらうことができて本当に良かったと思います。
卒業式から○十数年....いまだ結構盛大なる同窓会。毎年一回,旧友と過ごす楽しい時。 変わらずに若い彼女,先生を超えた(?)友人。 皆,昔の笑顔に戻ってる。「また来年まで頑張りましょう」が最近の合言葉(^^)。
卒業は寂しい思いでです。大学の友達は地方がほとんど。卒業式が終わると順々に引っ越していく。 アパートに手伝いに行き、みんなを見送りました。 一人アパートに残る友達を置いて外で待っているときみんなで涙流しました。
インターネットチャットデビューですごく緊張しましたでもそのうちに馬鹿な事も言えるようになって チャットっていいですね 共通の趣味の話題や体験できない 話題が出てくるのが 楽しいです (ちょっと デビュー違い?)
毎年春になって新入社員が入ってくると、 自分も昔はあんなふうにフレッシュだったんだなと年寄りくさいことを考えてしまいます。 でも、気持ちを新たにする良い機会であり、何か新しいことを始めてみたくなります。
公園デビューも幼稚園デビューも、そして小学校デビューも特に意識しないまま、 子供たちが大きくなってしまいました。いつも自分の好きなファッションで通していたら、 何となくまわりに受け入れられてしまって・・・。
学校の卒業は、先輩が卒業する時なんかちょっとブルーになったりした思い出があります。 卒業=新たな出発と考えられるようになったのはやっぱり自分が高校を卒業した時です。 学生から社会人に変わる事もあったかと思います。
高校卒業して看護学校へ進み、同じ進路に進む友もでき先輩とも出逢えた。 職場では複雑な人間関係にも悩まされた。何度と挫けそうになり克服してきた。 それが自分の自信にも繋がり強くなれた。あの頃の自分に感謝。
いつも思うことなのですが、自己紹介の時は舞い上がってしまい、 その時の印象が後々までイメージとしてひきずっていることを知るに連れ、 「もっと上手な自己紹介が出来ていれば・・・」と後悔することしきりです。
今、2年という約束で出向させられています。半分が過ぎてあと1年です。 ほとんど月に1度は辞表をだしたい衝動にかられているので、わたしの忍耐力が尽きる前に 早くここを卒業したいです。早く来年の桜が咲かないかなー。
卒業っていつも泣けますね。 高校が女子校だったので女の子に「第二ボタンください」といわれて オロオロしたことがありました・・(笑)。 あんなに感動的だから(?)新しい季節、新学期を気持ちよくむかえられるのかな。
卒業と聞くと中学の卒業式の事を思い出します。その当時、好きな人が同じクラスにいて 卒業式が終わった後、その人と手をつないで学校中を走りました。 でも、今思えばなんで走っていたのかがさっぱり解りません。
こないだ自動車教習所を卒業しました。久々にもらう卒業証書(筒には入ってないけど)、 素敵な教官との別れ、なんでも卒業って、感じること一緒なんですねえ・・・ この年で久々に忘れてた感情を思い出しました(^^)
今、会社で新入社員の職場実習を担当しています。みんなとても緊張して、真剣で、 一言も聞きもらすまいという表情で、とても頼もしいです。 自分も何年か前はこうだったのかなあ、と懐かしく思い出します。
このくらいの時期になると学生時代の新鮮な気持ちを思い出します。 新しい教科書をもらったり、新しい友人とであったり。 あと、短大でサークル選びを必死にやっていたことを思い出します。新歓コンパとか。
卒業。別れを思い出します。もう2度と会えないわけでもないのに、すっごく泣いてしまった記憶があります。 デビュー。やっぱり社会人デビューでしょうか。新しい靴を準備して、すごくドキドキしてたのが昨日のよう。
3月から4月は、まさにこの季節ですね。別れはとても寂しいけど、出会いはどきどきするけど、 人生において、この繰り返しの中で、今の私があるんだと、周りにいる友だちが出来たんだと、 痛感することが良くあります。
自分のライフスタイルの区切りとなるときには、一生の思い出になる服装やアクセサリーを新調したり、 身につけたいと思っています。大人の雰囲気や自分の生き方を表現できるように自分を磨き上げたいです。
みんな今までに無かった自分を見つけようとして、無理をしてる人が多いと思う。 無理をせず少しずつ変っていけば素敵な女性になるのではないかなと思う。 じゃないと次にあった時にがっかりするケースが多い。
子供が小さい時は母親が公園に遊びにつれていきますよね。そう、公園デビューです。 行ってみると、何人かの母親グループができていて、なかなかなじむ事ができなかったなぁ・・
大学を卒業してからもう6年が過ぎてしまいました。そして、去年、独身時代から卒業。 次は何年後かに子供を連れて公園デビューをしてるんでしょうか?うーん・・・あんまり考えたくない・・・
今年卒業しました(^-^) 今年は特別で いままで腐れ縁で続いてた友達と別れることになりました・・・ かなりさみしいけど 永遠の別れじゃないから これからも仲良くしていきたいです♪
つい最近、大好きな彼から卒業しました。 すごく辛かったけど、彼にとっても私にとってもそれがベストな方法だったのです。 いつか何かの形で再会した時、お互い大きく成長できていればと思います。
卒業といえば、去年は妊婦の卒業。デビューはもちろんママデビュー。 去年の春は忙しくて大変だったので、今年は娘にいろんなデビューをさせてあげたいと思います。 とりあえず「お花見デビュー」から!
学校も卒業して、新しい人生がはじまる私だけど、片思いの相手からは卒業出来ずにいます。 なんで、好きな人もライバルも友達やねん! 三角関係からも、卒業した~~~いい!! つかれたよ、、。
田舎の小学校に通ってて私以外はみんな同じ中学に進み、 私だけ受験をして私立の中学に行くことになってて卒業式では私しか泣いていなかった。 しかもみんな受験というものを知らなかった。
卒業式の時って、妙に目がかゆくなったりしませんか。 でもそこに手を持っていくと誤解されそうで、「違うんだー泣いてるんじゃないんだー」って、 誰も聞いてないのに心の中で言い訳をしてました。
女子校だったのであまり感動という感動はなかったです。もともと中学+高校+短大と一貫なので 涙流して別れを惜しむ・・なぁんてことはナシ。本当に形だけの卒業式って感じでした。
来年から受験生でかなり緊張してます。去年はあっという間の一年間だったから、 今年はどんな感じだろうと思います。来年の今頃はどうしてるかな?って思います。 素敵な一年であるといいと思います
4月は新入社員の配属の季節ですが、最近新入社員に接すると“いまどきの若者はわからない” と思ってしまいます。私達も新人類と言われていましたが、私も年をとったということですか…
私の卒業って、悲しみなんてなかったなぁ。全然泣かなかった・・・(..;)最後の卒業は専門学校ですが、 地震の年でバタバタしてたりして、気持ちも「卒業するんだぁ・・・」なんて寂しさがなかった
高校の時、卒業写真を撮る日に限って普段元気なくせに風邪をひいてしまい、 卒業アルバムのクラス集合写真の私はひとりだけぽつんとはしっこにべっこにうつっててなんかちょっととほほです。
去年の4月に新人採用されました。社会人デビューです。新しい職場にうきうき気分ですが、 先輩にしっかりしごかれて? しっかり自立しました。先輩のみなさん。ありがとうございます。
最後の卒業からすでに10年以上経過しているので思い出も薄れつつある今日このごろ。 最初は新鮮なイメージを追求していましたし、それなりに似合っていたんだろうと思います。が、今では・・・。
学校を卒業して就職後はや2年。卒業式のときはとてもうれしかった。社会人になれるということは 自由を得られることだと思っていた。でも同時に責任というものを背負う事にもなるのだと最近思う。
先輩が卒業してしまってとても寂しいです。私たちもあと1年で卒業かと思うと3年間が早かったなあと思います。 今、わたしは1年後の社会人デビューに向けて就職活動をがんばっています。
高校卒業の時、大学に全て落ちてしまって、進路が決まらないまま卒業式をむかえたことがあります。 でもその次の週には二次募集の大学の受かりました。あれほどつらい卒業式はなかったです
もう卒業って随分前の事だけど、知り合った高校生が卒業して夢いっぱいな姿を見て、いいなぁ~、 人生これからだなぁ~。なんて思いました。実際の歳には負けずにがんばらないとっ!
そりゃそりゃ、もうすぐリコンする今年の春だと思います。 多くを語るほどまだ気持ちの整理はついていませんが、でもお互いこれが、新しい第2の人生って感じです。 絶対幸せになるぞ!
高校を卒業してから、20年以上たってしまった。 その当時、考えていた人生とは、まったく違った生活をしている。 でも、まあ、好きな仕事をし、毎日楽しく暮らすことができている。
思い出・・・。高校生のときは悲しかったなぁ。 実家を出て、短大にいくので初めて親と離れて暮らしたから。。バスの中で泣いていました。 しかし、今や年に1度しか帰らない、私って・・・
いろんなことに対して 卒業して、新しいデビューを迎えています。一つのことが終わると 次に出会うことがあるからね。 とりあえず、物事に対して いつも新鮮で真剣に臨みたいと思います。
一番泣けたのは高校の卒業式でした。友達が一番多くて、そして、みんなバラバラになっちゃったから しかし、高校のときに「卒業まで」って付き合ってた彼と、もうすぐ婚約します!!
通信教育で女子大生となって、はや6年目。卒業することが目標になりつつあります。 働きながら、家事をしながら、それでも卒業できれば自分自身を本当にほめてあげたい!
友達がいなかったので早く卒業したかった。卒業と同時に引っ越ししたのでうれしかった もう一度やり直せる気持ちでいっぱいだった。今では、ちゃんと親友います。
デビューというと、イラストレーターをやっているので、自分の作品が本に載った時、すごく感動しましたね。 今は「しめきりだー!遊びにいきたいー」などといってますが(^^;;)
小学生の頃は卒業の前にサイン帳をまわして好きな食べ物とか書いてもらった思い出があります。 このあいだ久しぶりにそのノートを見つけて、とても懐かしい気持ちになりました。
希望よりストレスが多い時期。新しい環境になれるのは、無我夢中。 そのうち、社会人になれば、いやでも人事異動で思い知ることになる。 とりたてて、変ったことではないと思うな。
この春から上の子供が幼稚園に入園するので、今までとは全く違った生活になると思いますが、 とてもわくわくしています。きっと子供以上に私の方が張り切っているかもしれません。
高校の時、もう少し、いろいろな事したかったねといってみんなで横浜までドライブにいった。 オールナイトで楽しかった。寒かったけど若かったから我慢できたんだなきっと今になるとそう思う。
中学の卒業式の際に、つきあってた彼が自ら(私はなにもいっていないのに) つめえりの2番目のボタンをくれたこと。なんか、強制的すぎるわと思った記憶が。(^o^)
高校2年のとき1つ上の先輩が卒業式に彼とおそろいのグレーのスーツを着てきた。 すご~く大人に見えたしカッコよかったので自分もしたかったが、卒業式に彼はいなかった。
先日、研究室の新歓お花見パーティーをしたのですが、これまでは酒には強かったのに、 飲み方をあやまって、いきなり介抱されるはめに・・・。第一印象がサイアクです。とほほ。
娘が4月から幼稚園に入園する。他のお母さん方と仲良くできるかちょっと心配。 なんだか入社式を思い出すなぁ。まぁ、当の娘は何にも考えていないみたいだけど・・・
準備や何やらであわただしく、感動もしばらくしてからでした。 しかし、卒業、就職、結婚、出産と連なる感動とその思い出は、しっかりと「こころ」に焼き付けています。
中学卒業するとき、大好きだった人に握手してもらった。めちゃめちゃ緊張して声が震えてた。 私もけっこうカワイイ時代があったもんだ、と時々なつかしく思い出します。
高校の卒業式で壇上でしゃべったのなかなか恥ずかしいがうれしい思い出です。 本人何を話したかは覚えていないのに・・・(^^;友達に指摘されると恥ずかしい。
卒業式は自分のはとくに何も感じなかったけどブラスバンド部でしごかれた先輩たちが 卒業していく姿を見送りながら涙ながらにひいたクラリネットのことが想い出に残っています。
中学卒業当時、やたらと「卒業」というタイトルの歌が流行った。 (斉藤由貴・菊池桃子・松田聖子等)それらを一生懸命覚えて、卒業の頃友達と歌って何度も泣いたりしていた。
高校のときは成績が悪くて、卒業もあやぶまれたわたし・・卒業式までまで、 毎日政治経済の先生のところに補習(?)を受けにいってました。無事なんとか卒業できました。
卒業させる立場なのですが、毎年どきどきですね、滞りなくしきがおわるだろうかなんて心配ばかりです。 卒業していく子どもたちの顔を見ると感無量です。晴れ晴れとしています。
私服の高校だったにも拘わらず、ロック好きだった私の服装や髪型に関して或る教師にいじめを受けたので、 卒業式にはこれが最後とばかりに目一杯ドレスアップしました。
昨日大学の卒業式だったのですが、進学率が高いため、謝恩会もなく、実感がまったく味わえませんでした。 式の後、仲間内で麻雀大会、飲み会と、普段と変わらない一日でした。
公園デビューには、緊張しました。でも一旦中に入ると、ああこんなもんかって感じで、 もっと早くステップインすればよかったって、、、、。いつも前向きでいきたいですね!
高校卒業までは早く次のステップに進みたいと別に寂しくもなかったが、大学の卒業式は感慨深い。 今でも思い出す。楽しくて無責任な時代の終わりが少し悲しかった。
12月にあったダンスの発表会。久々の学園祭気分で凄く盛り上がった。何かを皆でやるって本当に楽しい。 自分自身との戦いでもあるダンスは一生続けていきたいと思う。
今までは学校→学校の卒業だったけど、次の卒業では社会に出る事になります。 最初は楽しみだったんだけど、その卒業を一年後に控えた最近、突然憂鬱に・・・不安だらけです。
卒業の季節って同時に恋の季節ですよね。今までずっと好きだった人に告白したり、 もしくは大学でまた素敵な人に出会ったり。きっと気持ちも恋に動いているんでしょうね。
卒業もそこから新しいスタートです。なんとなく区切りで今日から新しい目標ができていいと思います。 社会人になると卒業ってないから自分で区切りを作って行かないとね。
今春大学を卒業したのですが、社会人生活に突入したのですが、慣れるまでに時間がかかりました。 社会人になった祝いにバッグを買ってもらいました。嬉しかったです。
私は父の他界のために幼少から母一人、子一人で育ちました。 卒業式と言えば小学生・中学生の時に、平日仕事を休んで母が和服で来てくれたことを思い出します。
同じ所に3年や6年いるわけですから、やっぱりいろいろ哀しいですが、 逆に卒業がなければ、それもそれで、人生に転換がないですね。 社会人になって、そう思います。
卒業はいままでの自分の中で一番いい自分を見せたいと思うし、デビューは自分のイメージが 人に最初に伝わる機会なのでどちらも洋服選びには気合いが入ります!
卒業は、一区切り終えて、なにか自分が成長しなきゃいけないような気分になります。 切ない、悲しい気分もあると共に、新しい世界への期待もあります。
大学院の卒業のとき、既に学部で卒業して就職している女性友達が6人、忙しい中集まってくれ、 香港へ3泊4日の旅行へ行きました。本当にうれしくてたのしかったです。
卒業は今は離れてしまった郷里の広島。高校時代の楽しかったこと、恋愛、遊び、勉強そしてつらかったこと、 卒業というシーズンがくるたびに思い出されます。
見かけによらず、人見知りがはげしいので、(友達にはうそだと思われてるけど)いっつもデビューは緊張する。 慣れれば平気なんだけど、慣れるまでが大変!!
子供が産まれてから公園デビューしたときは、「TVでやっているのは嘘じゃあないんだねー」と思いました。 結構、苦労して公園デビューを果たしました。
すでに仲の良いグループの中に新参者として入る時、とても心配ですが、 受け入れられて仲間として扱ってもらえた時は、自分に自信が持てるようになります。
3月ってどういう訳か毎日ドキドキしますよね。 新しい出会いの予感もするし、転勤などで会えなくなる人もいたり。 でも毎日刺激がいっぱいで結構好きですね。
なつかしいですね。毎日とても緊張し、忙しくなかったのに配属一週間は夜疲れて9時に寝てしまいました。 会社人間にならず、仕事も趣味も楽しんでね。
入社式のことは、よく憶えています。慣れないスーツを着て少し大人になった気がして。 良かったのは、そこまで。先輩からは、みっちりしごかれました。
高校に入学した時でしょうか?制服が嬉しくて、嬉しくて家の中でずっと着たままでした。 教科書も鞄も何もかも嬉しくて仕方なかった時の事を思い出します。
卒業なんて、何年前の出来事でしょう。今は何からもどこからも卒業する事はありません。 でも、デビューすることはできます。明日に向かって走れ!
結婚して、仕事を辞めていましたが、4月から再度働くことになりました。 社会人再デビュー!久々の気持ち、「ドキドキわくわく...」これにつきます!
私にとっての卒業は、沖縄の大学を出て、いったんは沖縄で仕事に就いていたものの、 将来やりたいことのために、おもいきって東京にでてきたときだと思う。
やっぱり、季節の区切り目は気持ちが引き締まります。 新しい自分のイメージを思い浮かべて、服やかばん、靴を買ったり、出費は多いけど、気分は最高!!
新しい世界にむかっているワクワクした気持ちと、今までの世界と分かれるという 後ろ髪を引かれるような思いがまざっている、なんともいえない心境
中学の時の卒業時は、いろいろ考えましたね。高校生になったら、大人になれる気がしていた。 大好きな人と離れ離れになるのは、とても切なかった。
学生時代が遠くになった感じがする今頃では、卒業のイメージがなにもかも貴重なもののような気がしています。 人生の中で一番輝かしい頃かもしれませんね。
高校卒業の時、友達と旅行に行ったが、熱海の「あついうみ」という読みに惹かれて行ってみたら、 女の子8人で行くには場違いな場所で、その上大雨でした。
この春から新しい職場が始まります。長いブランクを経て、制服を着て晴れてOL1年生です。(入社は来週) 今、不安よりも楽しみな気持ちでいっぱいです。
社会人デビューしたとき、何もかもが初めてで世の中についていけないのではないか・・・? と、落ち込みました。もう10年前の純粋な私でした・・・
うちの会社にも一昨日より新入社員が入ってきました。3年前の自分を見ているようで、 ぎこちない彼らにできるだけ優しくしてあげようとおもいます。
バブル全盛期に卒業した為、謝恩会、2次会等が豪華けんらんだった。 卒業後の就職も楽勝だった。今の卒業生達はかわいそう・・・。
高校の卒業式は、北海道の釧路だったので、とにかく寒かった。 でも、東京の大学への進学が決まっていたので、東京での生活に夢を見ていました。
何かと、この時期いろいろな所で緊張感が感じられますよね。直接、自分に関係なくても、 きゅっと気を付けなくちゃと思うあの瞬間が好きです。
大学の卒業式の時に、今の夫が赤いバラの花束を持って迎えにきてくれました。 普段、そんなことをする人じゃないので、ちょっぴりうれしかったよ。
別れがあるから出会いがある。卒業するのは辛い反面新しい生活の出発点でもあるんです。 新しい生活に向けての決心、目標に向けて頑張りたいと思います。
仕事に新しい要素が加わると、ある意味デビューだな。頑張るぞ。 これが成功すれば、他にも広がるぞ! と、自分を奮い立たせる気持ちにさせる。
学校の”卒業”は、なんだかずいぶん前になってしまったように思うけど、 いろんなことからの卒業はまだまだこれからって気がします。
仕事しながらの短大生活が思い出された卒業式。涙、涙でした。 お金がなくて何度あきらめようとしたが、1年遅れの卒業は今でも思い出されます。
社会人としてのデビューの入社式の日、電車に乗り越してしまい、遅刻してしまいました。 バツの悪かったことを昨日のように覚えています。
今の環境を離れることはとても寂しいけれど、 新しい所に自分をおくのはとても刺激になるし、世界も拡がる気がするので、ためらいたくない。
最近、ショートカットにしました。お出かけの時にはいつもスカートでしたが、 これからはボーイッシュな自分を発見しようと思っています。
短大卒業時結果待ちの状態で、就職が決まって折らずみんなに取り残されたようで寂しく不安だった。 結果は合格でその不安はすぐに消えた。
母親としてデビューしたのが4年前です。本当に小さかった長男も、今年が保育園入園です。 2児の母親としてこれからも頑張ります。
結婚を控える女として、今までの「自分だけだから、何もしなくてもいいや!」 っていう考え方から卒業しなければと思う今日この頃・・・
会社に入ってすぐの頃は、いっぱいミスをしたけれど、それもいい経験になりました。 これからも、初心忘れるべからず!ですね。
高校卒業のとき,やっと学業が終わる。という気持ちでうれしかったです。 これで、一人前の大人扱いしてもらえる。という気持ちもありました。
卒論研究を一緒にしていた仲間との別れは悲しく、学生最後だといってのみ過ぎ、 翌日の晴れの入社式・研修は気持ち悪かった思い出しかない。
新人のOLとして会社の職場にデビューするときは、 落ち着いた感じを心がけながらもどこかキラリと光るものを感じさせるようにしたいです。
卒業式と彼(今の主人)のプロポーズが同時だったので、卒業=結婚の記憶しかありません。 でも卒業=新しい生活へのデビューという感じですね。
大学の卒業は、国家試験の合否発表の前で、巣立ちよりも別れの卒業式でした。 国試合格して、初めて新たな世界への巣立ちを感じました。
まわりの環境に慣れたころ、「無気力」に陥ることが多いようです。 常にリフレッシュできる友だちや、場所をすすんでみつけましょう。
卒業の思いではないのですが、社会人デビューの時は着るもの、持つもの全てが新鮮で、 毎日のように仕事の帰りにデパートに行ってました。
卒業かー・・・もう社会人2年目に突入したので、なんかなつかしいというか・・・ 自分ももう子供じゃないんだなー。って思います。
懐かしい。考えてみればずいぶん前だなあ。(卒業) 社会人デビューしようとして失敗して結局1週間でやめた同僚がいた。(デビュー)
車いっぱいのぬいぐるみを卒業したとき、「ああ大人になったな」と自分自身に感心した。 クラブデビューの遅かった私は年を感じた・・・
派遣社員でいろんな会社に行きましたが、初出勤はどこでも気がはるもの。 初日のイメージがよかった会社はやはり勤めていても楽しかったです。
去年の今ごろは、入社したてで、緊張の日々でした・・。もう一年経ってしまいました・・・。社会人の一年は早いですね。
卒業という言葉を聞いていつも頭に浮かぶのが尾崎豊の「卒業」。 彼が生きていたら今の音楽界はどうなっていたのでしょうね。
職場に新人を迎える時、こちらも新鮮な気分になります。 良くも悪くも一生懸命な顔を見ると、本当に応援したくなります。
自分の卒業式より、生徒を送り出す立場になってから迎える卒業式のほうが、 その意味が分かるからか、しみじみします。
小学生の頃、入学式や卒業式で母がどんな服を着てくるかすごく楽しみだった。 他のお母さんより綺麗だと嬉しかったから。
卒業の時と,デビューのときと時期的には変わらないのに,気持ちは随分違います. 方や感傷的でもう一方は前向きで.
うーんほとんど記憶にないなー。卒業式では、涙がかれるくらい泣いたけどな・・・。 あの涙はいったい何だったのかしら。
小学校の卒業式の後でクラス全員で、公園に遊びに行ったのが良い思い出です好きな人を告白しあったりして・・・・
娘の小学校の卒業式が印象深く、今でも思い出される。その娘も、昨年結婚し 今は 孫も生まれ、 幸せとはこんな事なんだなと感じる。
専業主婦になって卒業やデビューに程遠い存在になりました。 早く子供を授かって、公園デビュー(古い?)したい!
卒業式の日にみんなで酒盛りをして先生に見つかり、ヤバイ!!と思ったら 先生も一緒になって騒いでいた記憶がある(@中学生)
今までの卒業と違い4月から社会人になり、みんな本当にバラバラになり、 学生気分ではいられないのがとてもさみしいです。
18の時東京に出てきて、おしゃれしてばんばん夜遊びするぞーと意気込んでいたが、 仕事が忙しくて、それどころではなかった
デビュー……インターネットに初めて書き込んだ時って、どきどきしませんか? だって、知らない人に手紙出すみたいで☆
高校の卒業式のとき、好きだった人から第二ボタンをもらえたこと。 その人とは付き合うことはできなかったけどいい思い出。
若かった。今なら楽々クリアできるようなことで、うじうじと悩んだり落ち込んだり、今の強さを分けてあげたい。
看護学校にはいったら急におしゃれにめざめた。かわいくなろうとどりょくしたら彼氏ができた。 継続はちからなり・・・
卒業にもデビューにも、今は無関係な毎日を過ごしてます。 社会人になって、はや7年。いいかげんに、落ち着きたいですね
また、新入社員を迎える季節になりますねえ。 毎年生意気で変に場慣れしている人たちがやってくるので扱いが難しいです。
みんなと別れる悲しさと、これから出会える色々に人達や色々な出来事に 期待と不安が入り交じった複雑な気持ちでした。
私、現在看護婦をやってます。4年前の載帽式、あの時のキャンドルの灯火が今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。
中学卒業式の日地震があった。起立していた私たちはゆらゆらゆれて、放送室から見ると爆笑ものだったらしい。
卒業式になると、普段はいやいやながら歌っていた校歌ももう歌うことがなくなるとおもうと さびしい気持ちになりますね。
入社後の配属第1日目よりも、その2ヶ月後に盲腸で2週間休んだ後の復帰第1日目の方が恥ずかしかったです。
うちの会社にも新入社員が入ってきました。「竹下先輩」といってくるので私もびっくり。ああ、私も老けてしまった。。
春になると、社会人1年目花見の席で飲みすぎて、はいた記憶が有ります。 未だに上司にもいわれています。
卒業に関しては一度も泣いたことがなかったやっと卒業できるという清々した気分でいつも笑っていた(笑)
目下育児に奮闘中、おっぱいを卒業させたいが泣かれて根気負けしてます。えっ?色気の無い卒業すぎます
今年、中学生の卒業生を送りだしました。彼らがこれから幸せな人生を送ってくれる事を祈っています。
わたしは今年、高校を卒業して大学に進みます。わくわくするような不安なような複雑なきもちです。
昨年大学を卒業し、4年間付き合った人と結婚しました。この時期はいろいろな意味で感慨ひとしおです。
仕事で1本立ちしたとき、社長からご褒美に焼き肉屋に連れていってもらったのが、思い出です。
卒業といえば……随分昔の話になってしまったなぁ(^^;)卒業から卒業しちゃったのかしら??
高校(女子校)の卒業式では彼女を迎えにきた彼氏がたくさんいてすっごくうらやましかったです。
人見知りが激しいので卒業した後の事がすっごくしんぱいで眠れなかったことが良くあります。
卒業と言えば、雨。式がおわってから、門の前で好きな人が帰るのをひたすら待っていました。
女子大生を卒業してはや十年、あの頃はなにをしてもちやほやされて、よかった...
既に会社の入社式が3月中旬に済んでいて友人達との卒業旅行に行けなかったことが悔しい。
学校の先生になったが、初めて教壇に立ったとき、手がふるえて教科書がもてなかった
デビューといえば、公園デビューですね。友人の話を聞くと結構むずかしいらしい。
こどもを連れての公園デビューはとっても不安でしたが、お友達も無事できてほっとしました。
高校の担任(男)が、すっごく泣いていたのが印象的です。 いい先生だったなぁ・・。
卒業といえば、松田聖子さんの「制服」でしょ!泣けるんですよね~あれ。
自分で作る毎日が始まる。今日はどんな一日にしようかと毎朝うきうきする。
謝恩会のドレスは、母の手作りでした。今でも大切に持っています。
親の反対を押し切って上京したこと。(今は地元へ帰りました。)
女子校だったのでこれで恋愛が自由にできると思った。
卒業式の時、好きだった人と撮った一枚の写真。今でも宝物♪
今年卒業式で着物を着ました。いい思い出になりました。
今年から、新一年生です。勉強も遊びも恋も頑張るゾっ!
社会は冷たいぞ!!がんばれ!!
初めて春の匂いを感じた。
鎌倉の彼から卒業します!

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